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QHYCCDってどんなカメラ?(11)惑星撮影のベストチョイス・QHY5III「290M/C」
QHYCCDの非冷却型のCMOSカメラの最新モデルがQHY5IIIシリーズです。筐体はすべて31.7mm(1.25インチ)のスリーブに差し込む円筒形ですが、内蔵するセンサーによって様々なバリエーションがあります。
290M/C(1/2.8インチ200万画素)
QHY5III290M CMOSカメラ(1/2.8インチ200万画素12bitモノクロCMOS)
QHY5III290C CMOSカメラ(1/2.8インチ200万画素12bitカラーCMOS)
惑星撮影では、高感度のカメラを使用し高いフレームレートで、好シーイングの合間を切り取ることが現代の主流になっています。惑星は見かけの大きさが小さいため、大きなセンサーサイズは要求されず、とにかく高感度で動画が速いことが重要になります。
その要件にぴったりマッチする惑星撮影に最適なカメラがQHY5III290シリーズです。1/2.8インチのCMOSセンサー(ソニー製IMX290)を備え、裏面照射による高感度、最大460FPS(480×270pxクロップ時)の動画性能を持ち、惑星の撮影に最適なカメラです。
モノクロ版のQHY5III290M、カラー版のQHY5III290Cがあります。
モノクロ版・QHY5III290M
カラー版・QHY5III290C